この間の土曜の夜にMASAさんがうちへやってきました。
やってきた理由は仙波堂で代わりに購入してもらってたサイバーホビーのsd.kfz.234/1の受け渡しと、次のWFの話です。
冬WFの申込締切ちょうど一ヵ月後なんですよね。次に何を作るか迷ってるときが一番楽しいです。
ついでにMASAさんが最近作った模型を持ってきてました。ハセガワの1/72Fw190A-8です。せっかくなのでうちにある同スケールのものを引っ張り出してきました。72はやっぱり並べて楽しむのがいいですね。

左上からアオシマのTa152H(成層圏気流)、ファインの飛燕丙型(震天隊)、作りかけのハセD-9、そして右下のMASAさんのA-8です。
この○○!
それじゃ次は72の二式大艇作ろう。もしくはベア。ブラックジャックもいいぞ。
昔は72派だったんだけど、コクピットの中作りこんでも見えないのが悔しいんだよねえ。
A8は発売直後にMASAさんと同じマーキングで作ったなあ。
附属デカールだとアレが一番カッコいい。
まあ、そんな事を云ってる人間が144を作るってのも大いなる矛盾だよねえ。
しかも見えないと分かっててやっぱりコクピット作っちゃうしw
コクピットはキャノピー閉めるとほとんど見えなくなりますからね。
でも見えないところに凝っちゃうんですよね。
自己満足っていやそれまでなんですが、拘ってこそってのもありますよね。
B29の製作はどうですか?無塗装銀の表現も難しいですよね。
コメントの投稿