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一式陸攻二四型丁(7) 

あまり作業は進みませんが桜花はようやくできました。
桜花一一型

マスバランスが各補助翼と昇降舵、方向舵に一つずつ、計6個付くのですがパーツ化もされていなかったので丸々省略してしまいました。
照準環も実戦配備機では風防前面ガラスに書くだけだったみたいなのでエッチングをつけるつもりでしたがこれも省略。
塗装はJ3灰色です。グンゼの35番明灰白色は暗すぎるので315を主体に35を混ぜて褐色味を持つ灰色に色見本を見ながら調色してみました。
桜のマークはデカールですが、ややサイズが大きいようです。発色は悪くないです。というか赤やピンクが鮮やか過ぎて派手すぎる気もします。
機番は沖縄で鹵獲された機体には入ってましたが特定機にするつもりはなかったので入れませんでした。キットにはデカールが用意されてましたがこれもサイズが大きいです。

完成させてみるとキャノピーの厚みがやっぱり気になります。信管部分もなんだか形が違います。コクピット内はキャノピーの厚みでまともに見えないのでいじっても無駄です。でも桜花の新キットなんて国内メーカーはやらないだろうなぁ。

外国のメーカーから48で発売されてる日本機は零戦と桜花だけです。
零戦はレベル、桜花はホークから出てました。ホークの桜花はツクダ、テスター、イタレリと販売元を変え、V-1と抱き合わせになりながらも販売され続けてました。今でも探せばなんとか買えます。高いけど。ホーク版では機体色が緑で日の丸が付いてましたが、実機では桜のマークと機番以外は灰色一色です。
靖国にレプリカですが再現度の高い桜花はあるので、行ける方は靖国神社内遊就館を見学してみてはどうでしょうか。
一人乗りのロケットグライダーなのでほんとに小さな機体です。館内にある零戦や彗星の1/3位しかありません。
[ 2006/11/29 23:13 ] 一式陸攻二四型丁 | TB(0) | CM(0)