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奥多摩合宿1日目 

脚の痛みから回復したので奥多摩での合宿の詳細でも。

今回の参加者は去年より1名増えて4名。
合宿主催者兼運転手のMASAさんと三野防君、今年から参加のO場君それと僕で、18日の朝7時にMASAさん所有の軽自動車に成年男子4名を押し込め立川を出発。
この軽自動車がいろんな意味でヘッツァーの様なかわいらしい車で、車内容積に1立方センチの余裕もなく、もちろん軽なので坂ではエンジンが悲鳴を上げていました。でもそこはドイツ戦車兵精神でがんばりぬきました。
またMASAさんが田舎のすいてる道に入ると飛ばすので(法定速度の○倍出すのはやめて)、事故即昇天火葬つきの走る棺桶と化しながらアニソンをBGMに奥多摩めざし爆走していったのでした。

最初の目的地はどういうわけか御嶽山。山登りです。
MASAさんの強い希望で取り入れられた登山でしたが、いくら登山道が舗装されてたとしても日ごろ不摂生な生活を送って体力のないクソオタの僕らにはハードすぎ、何度もレールカーでの登山を進言しましたがそのたび却下。
練習機色のニクイ奴

下りはレールカーでしたが重戦車である僕は山頂に付くころにはすっかりサスペンションがへたっていました。

登山道の途中には所々に謎な木の杭が立っており、呪文が書き付けてありました。
なんだくろもんて。
くろもん


朝早かったためか登ってるのは僕らとお年寄りグループが2,3程度で、登山者を見るより資材運搬の車を見るほうが多かったです。
やたらと車が通るので不思議に思ってましたが山頂は小さな町のようになっており、いつまでたっても神社とやらに着きません。
民家の庭先に大根が干してありました。
沢庵にするんでしょう。実家のほうみたい。
大根


神社は石段を登りきったところにあり、石段の両サイドには建立時の献金者名と思われる石碑が延々と立ってます。参拝者の中にも結構関係者がいるようで石碑の裏の名前を確認してました。
門

僕とMASAさんは石碑の列の中に忠魂碑(日露戦争時)を見つけたので他の二人より遅く登ってたのですが、三野防君とO場君は登りきった所のベンチで休んでました。
二人

山頂で絵馬を奉納し、御籤を引きました。
あんまりいいことが書いてありません。
御籤

賽銭箱に10円放り込み参拝した後、平安期の大鎧があるという宝物殿を制圧してから下山しました。鎧とか歴史に興味のないO場君は死んだ魚のような目をしていました。
社


下山後、MASAさんの薦める蕎麦屋で昼食をとり、小河内ダムへ向かいます。MASAさんは酒蔵へ行く予定だったようですが、死んだ魚の目をしているO場君に大量のテントウムシを見せたかったのでダムに変更しました。
残念ながら去年のようにテントウムシは大量発生しておらず、紅葉も去年に比べるとやや色付きが悪いようでした。
ダムから

ダムの湖面は去年と変わらず、係留してあったボロ船がなくなってたくらいでした。沈んだのかな。
ぼんやり湖面を眺めているとダムバスターやスカイレイダーがゲートを破壊しに飛んでくるのが見えるようでした。
ダム

僕以外の面子を後ろから。白い上着がMASAさん、カーキが三野防君、黒がO場君。
三人


この後は鳩ノ巣渓谷にある宿へ。
去年と同じ一心亭という旅館に泊まります。旅館の女将さんは話すと去年のことを覚えていたようです。それがよくなかった…。

部屋まで去年と同じで、去年は宿の隣に流れる川で遊んでたのですが、午前の登山が効いていたので行動不能に。
筋肉痛で脚が痛いんですよ。
部屋からの紅葉はきれいでした。
紅葉1

ちゃんと模型を完成させていた三野防君の某誌掲載予定品とマゼラアタック、途中状態のMASAさんの疾風を肴に夕食までだべり、問題の夕食へ。

最初に言っておきますが、ここの料理はすごくおいしいものです。サービスも悪くないです。悪いのは僕です。
最初に並んでる料理です。この後もどんどん料理は出てきます。
料理、右の鯉こくがうまい

山の中の旅館らしく、鯉や鹿、なまずといった普段食べないものを出してくれます。
この後に来た料理は、なまずのてんぷら、山女の塩焼き、鯉のあら汁、鹿のステーキ、鮭の蒸し物、主食にご飯か蕎麦が選べ、蕎麦を選ぶと太目のここオリジナルの蕎麦が出ます。そしてデザートにりんごで締めです。どれも本当においしいです。
ただ…、女将さんが去年のことを覚えてたらしく、僕用にご飯を「おひつ」で持ってきてくれます。山盛りで。
僕は去年泊まった時に馬鹿みたいにご飯のお替りをしてたため、今回は大量に炊いたようで、「たくさん食べてね」とのこと。

おひつ一杯軽く4合くらいあります。

何とか撃破した後、やめれば良いのに馬鹿食いを期待されてると勘違いした僕はお替りを所望。おひつ「半分」でと頼みました。

満杯で来ました。



給食を残して掃除時間まで延長戦を戦ってる気分を味わいましたが、三野防君に茶碗一杯分食べてもらいおひつを空にすることが出来ました。
逆流一歩前だったのでりんごは部屋に持ち帰るということで一人大食い大会は終了しました。
6合は食べました。
死にました。

部屋ではしばらく死んでましたが、回復すると模型談義です。
現役模型店店員のO場君にB社の極悪非道振りを聞いてはひとしきり憤慨し、三野防君に雑誌ライターの消息を聞いてはそうだったのかと感心しとなかなか濃い話を聞くことが出来ました。
1時過ぎごろ明日もあるからと就寝。

で、2日目は次回にと。
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[ 2006/11/21 23:33 ] 1045活動 | TB(0) | CM(0)