指定色のベタ塗りにするのはつまらないなと考えて迷彩にしようとしたら、やっぱり一晩で塗り終わりませんでした。
表面にはペーパーかけっぱなしなので細かいプラ屑が結構付着しています。普段なら水洗いするのですが、急いでいたので歯ブラシでこすり落とします。
一度ばらさないときちんと取れません。

サフ代わりにすべてのパーツを黒で塗りつぶします。
これは透過防止用と、今回塗るつもりの色が成型色と似ているので、そのまま塗るとどこまで塗ったのか分からなくなるのを防ぐためです。

胴体部分を組上げてから基本色(Mr.カラー315番)を吹き、基本色より一段濃い色(315+RLM66)をフリーハンドで制空迷彩っぽくやってみたのですが、あまりにも似合わなかったので濃い方のグレーで全面塗りつぶしてしまいました。やり直しです。

残りの部分には迷彩しないので基本色を吹きました。今回はここで終了。
さてこの胴体どうしようか。

「バンダイのプラは弱くなっているのでラッカーシンナーでも割れる」とは聞いていましたが、今回初めてMr.カラーで割れました。
プラ部品だけでなくABS部品のつめの根元などストレスのかかるところも割れてました。
唐突ですが金曜の夜までに何かしら完成品を用意することになり、押入れに眠ってた在庫の中から間に合いそうなそうなものを引っ張り出してきました。

MGの中で一番パーツの少ないカトキボールです。
使う色も少ないので何とかなるでしょう。
さっそく作業に入ります。
キットの出来がいいのと時間もないのでまったくの素組みでいきます。
内部フレームはどうせ見えないのでゲート処理すらしてません。パチパチ組んでいきます。
塗装の際はずせると楽なところはピンを斜めに切っておきます。
ここは別に切る必要なかったですね。

外装パーツは適当にニッパーを入れるとふちが欠けて修正が面倒なので慎重に切り出します。
刃先が入りにくいところはランナーごと切り取り、改めて切りなおします。ゲートの向きにあわせてニッパーを入れると結構ぎりぎりまで切ることが出来ます。

ニッパーでゲートを切ったあとナイフ、ペーパーでゲート跡を仕上げます。ヒケだけでなく表面のざらつきも気になったので全面にペーパーをかけます。

上の写真では分かりにくいので拡大したもの。外装パーツ全面に微妙にヒケや面のうねりが見られます。

腕部はあとはめにしたほうが塗装で楽できそうだったので付け根を取り付けるピンを切ってしまいます。
大まかにニッパーで切ったあと、彫刻刀の丸刀できれいにならします。

作業開始から6時間、塗れる状態になりました。
今晩塗装に入ります。どう塗ろうかな。

それにしてもほんとによく出来てます。
分割も良く考えてありますし。
ただABSは継ぎ目が消しにくいのでやめてほしい。ペーパーかけてると臭いし。
一ヶ月以上放置してましたが、今日から復帰します。
とりあえず以前書くといってたもらった物の山と買った物で復帰一回目はお茶を濁すとしましょう。
6月は某所が大掃除だったので大量にキットをもらいました。
ある意味チョーダイおじさんです。
ファインのフィン空メッサーは自分で買おうかと思ってたものだったので大変ありがたかったです。さっそく作ろうと思います。

ランカスターはうちにもう一個あるので、MASAさんのエア製のも加えてランカスターコンでもやりませんか。>アオシマ、MASA、三野防諸氏。

ハセの出戻りカツオブシはまだ組んでませんが結構いい出来らしいですね。
資料まったく持ってないので世傑買ってこないと。

P40は記念塗装の変なマーキングですが作りたいのはAVGの機体なのでキットのものは使いません。
いくらカルトグラフでもこれはねぇ…。

デカールは森の里で入手してきました。
N型なので白螺礒飛行場で鹵獲された機体が作りたいのですが、この機体は別売りデカールが出てないみたいですね。

僕はアンチ48派ですが、このトラックは使いたかったのでもらってきてもらいました。
戦後米軍が荷台にコメート積んで運び出してる写真をいつか再現したい。

腐海に呑まれ行方不明になってしまったので写真に撮ってませんが、箱なしのファイン1/48九五戦ももらいました。本当にありがとうございました。
アオシマ君にはハルヒガチャの朝倉をもらいました。
今回はみくると朝倉がダダ余りだそうで、秋葉では黒バニーハルヒが1800円になってたそうです。
鶴屋さんの時みたいに価格差36倍になると面白いのですが。

で、自分でも一回まわしてみるとみくるが出ました。さすがダダあまりなだけはあります。

ここからは6月から昨日までで自分で買ったもの。
レベルのコンドルやヘンシェル付きのグライフは再販かかったみたいですね。
一次出荷分で買えなかったので買えてよかったです。

こっちは搭載兵装をHs293に変更し尾部銃座を強化したA-6型。以前出てたのはフリッツX搭載のA-5でした。当然そっちも積んでます。

グライフはいい資料が出ました。ドイツ機の研究家で有名な国江氏が航空ファンでやってた連載をまとめたものです。
これでMPMのでかい方を作るために集めた航空ファンは無駄になりました。あれも何とかしないとなぁ。
バッカニアもエア48の再販時に調子に乗ってバカ買いしてしまったのでこれを機に一個くらい片付けないと。あのキット、出来がアレなんで大変なんですよね…。

オークションで安かったので瑞雲も買ってしまいました。フジミのは簡易より出来が悪いというとんでもない出来なので買いません。
瑞雲という飛行機は最近まで「ただのイロモノ水上機だろ」くらいの認識しかありませんでしたが、日本海軍の水上爆撃機構想を知るととても興味深い機体になりました。
この機体が予定通り間に合ってれば、艦隊での水上機運用を海軍がどう考えてたのかがもっと分かりやすかったと思います。

日本に昂ぶる飛燕です。説明書なしでもなんとか組めました。どうしてもわからなかった部品はラジエーター上部の部品だったんですね。
これは以前組んだときの写真があるのと、お蔵入りになった文章があるので機会があれば。

新宿のホビット移転時に半額だったハセフォッケ2種。

仮組みしてみましたが某所で指摘されてたようにプロペラ、スピンナー、キャノピーに問題がありますね。

プロペラはペラ形状がおかしいです。スピンナーも尖りすぎてます。

写真では分かりにくいですが、キャノピーも角度が立ちすぎていて雰囲気が悪くなってます。大げさに言うと昔の32零戦52丙みたいなキャノピーの背の高さです。

プロペラはタミヤのドーラの不要部品でスピナーごと余るので救済しようがあるんですが、キャノピーはどうしようもありません。
見なかったことにするのが一番でしょうね。