今月と先月だけでプラモが十個以上増えてしまっているので、在庫を減らすために100円で買ったイタレリのスツーカを組み始めました。
一応筋彫りですが運河気味のダルなモールドです。
ランナーはクリアーパーツ含めて3枚。
このキットはG型とのバリエーション展開のために機首で分割されていて、翼端は金型差し替えで短いタイプの主翼になってます。

以下続きへ
全体的に合いもそう悪くないのでさくさく組めますが、フラップ内側のラジエーター(?)のパーツがキットのままだと異常に外側についてしまいます。ここだけ奥に取り付けた以外はまったくの素組み。

¥
一部D型以降のディティールが混ざってますがそのままです。
筋彫りが消えかけてた胴体上部のpeilgerät GⅣのカバーらしき丸いモールドは、継ぎ目を消すときについでに消しました。
ここは本来透明パーツで、しかもD型以降につくものなのでB型には不要です。胴体をG型と共用にしたせいでモールドしてあったのでしょう。不正確ですが。

塗装は箱絵のRLM79とRLM78の北アフリカ仕様にしましょう。

箱絵の塗装指示と説明書の塗装指示が違うのは困ったものですが。スピナーの色が違います。

うちにあるJu87の写真を探してみたところ箱絵の機体を見つけました。
世傑No.11ならP43に、大きな写真はデルタ出版のドイツ軍用機フォトアルバムVol.4のP95に載ってます。
箱絵が正しいですね。
腹にSC250を抱き、翼下にはSC50を2発づつ、翼内銃と脚のサイレンは根元を残してプロペラは撤去してます。
キットにはSC50が2発しか入ってないのでこの写真は再現できません。代わりに落下タンクを積むことにします。
全体的に合いもそう悪くないのでさくさく組めますが、フラップ内側のラジエーター(?)のパーツがキットのままだと異常に外側についてしまいます。ここだけ奥に取り付けた以外はまったくの素組み。

¥
一部D型以降のディティールが混ざってますがそのままです。
筋彫りが消えかけてた胴体上部のpeilgerät GⅣのカバーらしき丸いモールドは、継ぎ目を消すときについでに消しました。
ここは本来透明パーツで、しかもD型以降につくものなのでB型には不要です。胴体をG型と共用にしたせいでモールドしてあったのでしょう。不正確ですが。

塗装は箱絵のRLM79とRLM78の北アフリカ仕様にしましょう。

箱絵の塗装指示と説明書の塗装指示が違うのは困ったものですが。スピナーの色が違います。

うちにあるJu87の写真を探してみたところ箱絵の機体を見つけました。
世傑No.11ならP43に、大きな写真はデルタ出版のドイツ軍用機フォトアルバムVol.4のP95に載ってます。
箱絵が正しいですね。
腹にSC250を抱き、翼下にはSC50を2発づつ、翼内銃と脚のサイレンは根元を残してプロペラは撤去してます。
キットにはSC50が2発しか入ってないのでこの写真は再現できません。代わりに落下タンクを積むことにします。