ぜんぜん進まない陸攻ですが、実は
おとボクのアニメを見て
原作のゲームにも興味を持ってしまい、ゲームも当然所有するアオシマ君に借りてゲームばっかりやってました。
えろげやるのも久しぶりです。
設定集まで買ってしまいました。
立川になかったのでアオシマ君に秋葉で買ってきてもらいました。

WFの申請前にアニメ見ときゃよかったなぁ。今、
奏が作りたくてしょうがない。設定買ったからにはそのうち作るんでしょうが。
まりやも欲しいのでメガハウスのルナマリア改造で出来ないものかと考えてますが、ソフビの改造って何使えばいいんだろう。パテは食いつき悪そうだし。
でもアニメ初見時には奏なんかロリオタホイホイじゃないかと思ってました。演出もあざといし。
うーん、でもゲームやるとね…。というか僕はロリコンですか。そうですか。
他にも世傑の新刊がウーフーだったので買いました。
ドラゴンの箱絵みたいです。って描いてる人同じですね。佐竹さんです。
あの箱絵はかっこよかったなぁ。ランカスター火達磨で。

He219のまとまった資料はモデルアート増刊「ドイツ夜間戦闘機」くらいしか持ってなかったので世傑は内容の割りに安いので本当に重宝します。今回も写真やイラスト満載でかなりお買い得です。
解説はドイツ機研究家の国江隆夫氏。国江氏はこの間発売されたハセのJu88G-1付属の解説も書いてましたね。航空ファンで連載してるほかのドイツ機記事も単行本化して欲しいです。He177の記事だけのためにバックナンバー買いあさったりしなくてすみますし。
まだよく読んでないのですが、ウーフーという機体についてはいくら高性能でも夜戦という限定的な任務のために専用機を生産するのは贅沢すぎるかなと僕は考えています。
夜間戦闘で性能がよくても昼間は役に立ちませんし、そりゃ地上攻撃も出来るJu88やBf110のほうが優先されるでしょう。政治性ばかり取りだたされますが、あまり生産されなかったのも当然じゃないでしょうか。
He219自体はかっこいいので好きですけどね。カマキリみたいだし。
模型はタミヤの48を5年ほど前に作りました。また作りたいと思ってキットを探してますが新価格に移行してて値段が上がってるのがどうも…。田宮は絶対原油価格下がっても値下げしないだろうしなぁ。ドラゴンのもあわせて4個積んでるので無理に買わなくてもいいんですが。
双発機コレクションでHe219が出てたのでついでに買ってきてもらいました。
2個買ってもらい片方はツインマスタング。イラネー。

食玩とはいえ、とてもよく出来てますよ。プラの精度が悪くて機首のFuG220のアンテナ角が決まらないのと、後方警戒用のアンテナ軸を短く切りすぎて着かなくなってしまいましたが。
FuG220SN2-dを真鍮で作り直して再塗装すれば結構見れるものになるんじゃないでしょうか。胴体のコードレターはデカールですし、塗りなおせと言わんばかりの構成です。
三野防君にはポストホビーのセールでこれを買ってきてもらいました。
特に頼んでませんでしたが「これ欲しがるだろう」と予想して買ってきてくれました。
出来ておる喃。

千円だったそうです。安い!
このころのスペシャルホビーはキャノピーがバQなので作るのに苦労しそうです。イタレリのDo217を部品取りに用意するといいかもしれません。